火気厳禁のハングル畑でつかまえて

火気厳禁のハングル畑でつかまえて

声優オタクがK-POPを語るブログ

20210922/旧譜digレポート(#1 PRISTIN編)

皆様アンニョン。今回は新シリーズ「旧譜digレポート」第1弾!  ということで、先日fromis_9が移籍した事務所・PREDISが過去手掛けたガールズ・グループPRISTINの楽曲について特集していきます。

 

概要

2017年3月、PREDISから1組のガールズグループがデビューしました。その名もPRISTIN。メンバーのナヨンとギョルギョンの2人は、オーディション番組『PRODUCE 101』に参加し、ガールズグループ「I.O.I」として活動。有力事務所から話題のメンバー、鳴り物入りでのデビュー。デビュー時のメンバーはナヨン、ロア、ユハ、ウヌ、レナ、ギョルギョン、イェハナ、ソンヨン、シヨン、カイラの10人。ギョルギョンは中国、カイラは米国出身と多国籍グループでもありました。その後色々変遷しますが、ここからは時系列でグループのリリースと火気厳禁のお気に入りの楽曲を紹介していきます。

 

PRISTIN

デビュー年の3月と8月にそれぞれ「Hi! Pristin」、「Schxxl Out」というミニアルバムをリリースしました。

 

「Hi! Pristin」

Wee Woo

www.youtube.com

イントロ→1番verseの「We are Pristin! 안녕♪」の流れが心地よい~~~。タイトルにもなっている「Wee Woo」というフレーズが印象的に用いられ、とにかく軽快でキャッチーな楽曲です。これでデビューしたら当然ハネるとおもうんだけどな……。ありがちなティーンっぽい感じのMVもところどころ不思議な演出が入っていて目を惹きます。


Black Widow

www.youtube.com

「Wee Woo」で魅せた可愛らしさとは裏腹に、2017年時点のガルクラ系(当時この言葉あったんかな?)という雰囲気。ここまで幅広くコンセプトを展開出来るグループもいないんじゃないかと思いますが、こういったカッコいい系コンセプトが先鋭化してどんどん壮大で重くなってきた今では難しいかもしれないですね。

Remixバージョンもカッコいい。(なぜか埋め込みリンクが機能しない……)

www.youtube.com

 

「Schxxl Out」

We Are Pristin

www.youtube.com

2枚目のミニアルバムの1曲目収録の「We Are Pristin」。軍隊のマーチングを思わせるイントロから繰り広げられるハイトーンなボーカルの応酬はここ最近の「音自体はガルクラ系だけど全体的な質感は可愛くてポップ」な楽曲の走りと言ってもいいかもしれません。アルバムコンセプトも「放課後」といった感じだしトレンドが一周してきてんのかな。

 

We Like

www.youtube.com

デビュー作の軽快さはそのままに、より攻撃力を増した彼女たちの魅力が楽しめる「We Like」。キャッチーさやポップさはそのままコンセプトを微妙にズラす、というのは塩梅を間違えると往々にして変な感じになってしまいますが、サビでは堂々とした雰囲気の歌、振り付けながら可愛らしさも残す(特にサビ前)この手腕は素晴らしいです。

 

Aloha

www.youtube.com

カワイイ~~~~と思いながら聴いてたらトラックのミニマルさに驚く1曲。作曲担当はGDLO(지들로)(ジーデュロ?)。MonoTree所属でNCTなんかにも曲を書いている方でした。それに加えメンバーのロアとシヨンも作曲に参加しているという……すげえ……。

 

PRISTIN V

2017年10月にカイラが健康上の理由から活動休止。続いての活動は2018年5月、ナヨン、ロア、ウヌ、レナ、ギョルギョンの5名からなるPRISTINのグループ内ユニット「PRISTIN V」の発足でした。

 

「Like a V」

www.youtube.com

「Black Widow」で魅せたクール系のコンセプトを引き継ぎ、より大人っぽく仕上げた楽曲。みんな歌上手いしサビ前の囁きとサビでガッツリサブベース入るのカッケー。MVもめちゃ凝ってるな~~~。何が惜しいってこのユニット自体もこのシングルのみの活動で終わってるんですよね……。SMエンタ系のR&B楽曲とかやったら映えそう(カバーしてたりするのかしら)。カップリングの「Spotlight」も結構良いです。

 

www.youtube.com

 

HINAPIA

2019年5月、PRISTIN解散が発表されました。ギョルギョン、ソンヨン、イェハナの3人はソロとして引き続き同事務所に所属し、他の7人は契約終了。そして2019年11月、別事務所OSR エンターテインメントからHINAPIAとしてロア、ユハ、ウヌ、レナ、そして新メンバーのパダを加え5人がデビュー。

 

「DRIP」

www.youtube.com

流行りのガルクラ系コンセプトを採用したデビュー曲「DRIP」はアッパーなトラックに乗せて他人の目を気にしないスタイルを歌い上げる楽曲。よくある、と言ってしまえばそれまでですが決してレベルの低い楽曲ではなく、サビや間奏のコーラスの美しさは一級品。

しかし2020年8月、デビューから一年経たずして解散が発表されました。このニュース見た時中小事務所はコロナの影響もあってかなり苦しいんだろうな……と思いましたが、今振り返るにそもそもデビュー歴もあってファンも多いだろうに事務所もうちょっと頑張れなかったのかなとも思ってしまいますね……。PREDISに残ったメンバー含め、芸能活動を続けている方もそうでない方もいるみたいです。ギョルギョンとか色々大丈夫なんだろうか。

 

ということで、新企画シリーズ「旧譜digレポート」1回目、PRISTIN特集如何でしたでしょうか。これからもあんまり聴けてないグループの旧譜をこちらのシリーズで特集していくつもりですのでご期待くださいませ(「Kultural studies」シリーズとの棲み分けも考えていきます笑)。それではまた次回!

 

参考資料

 

 

この記事が面白かったら下のボタンから支援よろしくお願いします!

※頂いた投げ銭は書籍、音源、楽曲制作関連(機材やプラグイン)の購入に充てられます。あなたの支援で記事のクオリティが上がる!

20210919/某声優ラジオ番組で紹介されたK-POP特集②

親愛なる読者の皆様、こんばんは。海の向こうでは안녕하새요。シルバーウィーク真っ只中ですが、皆様如何お過ごしでしょうか。今夜は東洋随一のコリアンタウンを離れ、浜松町からお届けする「ハングル畑でつかまえて」。今回は当ブログタイトルのサンプリング元である某声優ラジオ番組リスナー向けに、番組内で扱われたK‐POPガールズグループを一挙に紹介(2回目)。早速お届けする今夜の1曲目は唐沢美帆「2AM」ですどうぞ。

 

www.youtube.com

 

皆様ごきげんよう。火気厳禁です。先月このブログのタイトルの元ネタである「豊田萌絵のハングル畑でつかまえて」の配信イベントがあり、「そういや1回番組内で紹介されたK-POPをまとめた記事書いたな……あれから更新してないな……」と思ったので、前回紹介したおまごる以降(2020/01/15以降)、番組放送終了までの間に番組内で紹介されたK-POP楽曲についてまとめていきたいと思います。

冒頭で紹介した唐沢美帆(現名義:TRUE)さんの「2AM」は「2PM」にかけてるとかそういう訳ではなく(笑)、これも番組で紹介された曲。制作陣が間違いなさ過ぎるんだよなこれ。

 

K-POPアイドル前髪問題」

さっそく楽曲の話じゃないところで恐縮ですが、番組内のメールの流れで「韓国アイドルはおでこ出しがち、日本のアイドルはおでこ隠しがち」みたいな発言があり「いや~~~~~~????」と思ったので急遽調査してメールにまとめて送りました。

メール内で触れられなかった具体例などを添えてブログ記事にしたところこのブログ初のプチバズが発生したのも印象深いです。(この話100回突破記事でも書いたな)

 

kaki-genkin.hatenablog.com

 

NiziU

www.youtube.com

Nizi Projectが話題になっていた頃に便乗して送ったメール。今全然この子たち追ってないんですけどどんな感じなんでしょうか。ヨギボーのCMはYoutubeで観た。

あとこの時期に「itzyイルデさす気ねえだろこれ」ってどっかで書きましたけどイルデ決まりましたね!! まあだから何という感じですが……リアルイベントも無いし……ヨントンてなるとどうせ本国ヨントンと倍率変わらなさそうだし……。


WJSN Chocome - hmph!(흥칫뿡)

www.youtube.com

この楽曲はテイザーの時点でミニスカの衣装が「森高千里のパクリ」と話題になっていたので昭和アイドルの話題も多いこの番組なら読まれるかも……と思いメールを送ったところ採用されました。紹介でまんま「森高千里のパクリでは?と話題に」みたいなこと書いたら文面の引きが強かったのか実況ツイートでも反応良かったような記憶があります。

楽曲自体も00年代後半のK-POP黎明期を思い出すようなレトロテイストで、このキャッチーさもちゃんと紹介出来れば~~と思ってましたがMV観て頂けたらしく「低身長メンバー集めたって実質ミニモニじゃん、曲も可愛かった~」という感想を頂きました。こんなんなんぼあってもいいですからね。


DreamCatcher - PIRI(Japanese ver.) 

www.youtube.com

パーソナリティの豊田萌絵さんが出演するアニメの主題歌を担当しているドゥケの紹介メールを送ったところ採用され、この「PIRI~笛を吹け~-Japanese ver.-」が番組内でオンエアされました。インターネットラジオ番組なので楽曲使用の権利関係が地上波ラジオとまた違うらしく、メールで紹介した楽曲がそのままかけられたりかけられなかったりするんですが、ドゥケのイル活での所属レーベルはポニキャなのでかかりました。

K-POPに珍しいロックサウンド主体の楽曲は普段アニソンなど聞いている層にも違和感なく楽しめるかなーと思います。

 

ということで、「アイドル畑でつかまえて」番組終了までに紹介されたK-POP楽曲・関連の話題をまとめてきました。

当時の音源まだニコニコにあるんかなと思って検索したら結構消えてて萎えました。なんかああいうのって消されないもんだと勝手に思ってましたわ。(bilibiliにほぼ全部あったけどね!!)

この記事書きながら、ブログと違って紹介のしやすさ、パーソナリティのウケ、曲がかけられるかどうかなど結構色々考えてメール書いてたなあと思いました。制約のある中で好きなものをどう表現するかを考えるのは普段のブログとまた違った楽しさがありましたね。

ということで今回は終了! また次回~~~~。

20210915/少女惑星探訪記(ガルプラ特集 #5)

混迷の宇宙時代を生きる、混迷の現代宇宙人の皆様、ご機嫌は如何でしょうか。宇宙船地球号は今日も公転すれど好転せず。凍える夏を過ごす我々は、空の向こうに希望を託して無線通信でマジカル・コネクション。並行宇宙のヴィヴィアン・ガールズよ、応答せよ! ソウルは、香港は、東京は萌えているか? ということで今夜は『Girls Planet 999』特集第5回。いよいよ盛り上がってまいりましたガルプラ、今夜の1曲目はそんな番組でも使われていたウ・ウォンジェ「시차 (feat. 로꼬&그레이)」です。

 

www.youtube.com

 

皆様こんばんは。プラネットガーディアンの火気厳禁です。今回は恒例となりました『Girls Planet 999』特集第5回。#5で行われた1回目の投票結果の発表と、#6から始まったコンビネーションミッションの前半感想をつらつらと書いていきたいと思います。

 

#5 初回投票結果発表

3,4回の評価ステージを終え、第5回では初回の投票結果発表が行われました。まあこれは正直あんま言うことない(言うことあるとしたら愚痴になってしまう笑)ので、火気厳禁の推しがいるセルの順位だけまとめておきます。17位以下は脱落です。

 

(セル順位)

稲葉ヴィヴィアン……脱落

ルォフェイ……16位
ヤーラ……15位

ホジウォン……12位
ズーグァ……11位
櫻井美羽……9位
リーイマン……5位
カンイェソ……4位

ルイチー……3位

ツァイビン……1位

 

はい。いや~~~~~~~ルォフェイのセルにはチェリバレのキムボラもいるのにこんなギリギリかね!?!? 前回も書いた放送週の問題もあるけどさ……。視聴者みんな見る目無くね?  ヤーラのとこそもそも分量無かったし首の皮一枚で耐えた感じだな……気抜かずに票入れなきゃな。ズーグァのとこ意外に高くてちょっとびっくりしたけど11位だと次が心配だな~~~、発表された時のズーグァの表情エグいくらい切実で引き込まれました。まぶたに目描いて出てきた人と同じとは思えん。9位以上のとこはまあ予想ついてた感じあるね。稲葉ヴィヴィアンなあ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~。「How You Like That」1小節歌って脱落させるには惜しい人材だと思うんだけどまあこればっかりは分量の問題だよな。Mネ燃やす。

プラネットパスで上がってきた子たちも流石にメンターが選ぶだけあって納得がいく人選でしたね。特に文哲。同じチームでパフォしたセインちゃんこれで落ちちゃうの勿体ないけどまだ若いし頑張って欲しい。

個人的に発表されてる時のキムドアの「スポーツ漫画で地区大会に偵察に来てる全国大会常連校の生徒」感が良かったです。

全体的な感想として、もう才能ある子が多過ぎて上詰まりまくってるというか、「なんでまだデビューしてないんだよ」って子が多すぎるということですね。まあデビューしたことある子もいるんですけど……それにしてもちょっとね……。番組終わってから色んな子が他の事務所からデビューしたりスカウトされたりって流れがあるのは分かりますが、一旦この番組から9人がデビューするということに限って言うとなんかモヤる感じありますね。

 

「YES or YES」1チーム "M COUNTDOWN"出演

www.youtube.com

 

そして!! 前回の評価ステージで総合1位だったチームは音楽番組に出演出来るということで!! 「YES or YES」の1チームがMカに出演しました~~~。脱落した子出れないのキツ……。まあホジウォンさんとリーイマン可愛いので満足です。

 

#6 コンビネーションミッション前半

続く第6回では新しいミッションの内容が発表されました。その名も「コンビネーションミッション」。いわゆるポジション評価なのですが、以下に内容をまとめておきます。

 

  • ボーカル、ダンス、ラップそれぞれのポジションで用意された課題曲を選択
  • 課題曲によって人数制限(3,6,9人)が設けられ、同じ人数のチームと対決
  • ベネフィットは人数に均等に分けられる(少人数チームの方が勝った時のベネフィットが大きい)
  • 編曲、振り付け、作詞など練習生自らが行う

 

ということで、その課題曲がこちら。

 

  • ラップ
    • Show Me The Money 9 - VVS(3)
    • ウ・ウォンジェ - We Are(3)
  • ダンス
    • Meghan Trainor - No excuses(3)
    • イ・ソニ - Fate(6)
    • BLACKPINK - Ice Cream(9)
    • Little Mix - Salute(9)
  • ボーカル
    • 2PM - My House(3)
    • テヨン - All About You(3)
    • itzy - In The Morning(3)
    • BTOB - Missing You(6)
    • IU - My Sea(6)

 

いや選曲渋っ。VVSはともかくウ・ウォンジェて。日本の練習生ほぼ知らなさそうだったし。あとitzyのマピアはボーカルじゃなくてラップだろ……聞いたことあるんか……?

色々言いましたが選曲はまあいいっすわ。今回も例に漏れず、特に印象に残ったパフォーマンスについて書いていきます。

 

새벽갬성(朝方の静寂) - 시차(We Are)

www.youtube.com

いや~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~初っ端からこれはハンパないって!!! 今回ラップのゲスト審査員として出演のウ・ウォンジェがLOCO、GRAYと共にリリースした「시차(We Are)」のリリックを書いてパフォーマンスするというかなりハードルの高いステージ、しかもブンテツと愛実ちゃんは母国語ではない言語で歌詞を書かなければならないこと、ボーカル志望だったキムボラさんは定員の問題でこのラップ課題曲に挑戦することなど懸念材料は盛り沢山。ですがこの仕上がりですよ!!! サバ番の醍醐味はこれなのよ!!!!!

ラップは勿論歌も上手いんよね~~~~。そこはやっぱボラさんがハードキャリーというか、前回のおまごる「五番目の季節」で見せた歌の安定感がここでも活かされつつ、このチームだからこその良い温度感でのパフォーマンスでした。

特にマンネの愛実ちゃんは作詞初挑戦、韓国語もまだまだこれから、という状態でのチャレンジだったためプレッシャーや不安をインタビューパートで吐露していましたが、2人のオンニと協力して徐々に上達していく様子が良かったです。やっぱチェリバレに日本人メンバーがいる関係でボラさんが日本語ちょっと出来るのが大きかったですね。てか前のステージの練習風景の時とか「練習生が選ぶ〇〇賞」の時も思ったけどボラさんのコミュ力エグいよね。

ブンテツ「ボラオンニ好き?」

愛実「好き!」

ブンテツ「ウェンヂャオンニは好きじゃないの?」

愛実「好き!」

のやりとりが可愛すぎてもうな……。愛実ちゃん「この3人でまたやりたいです」つってたけど俺もぜってえ見てえ……。

 

BLACKPINK - Ice Cream

www.youtube.com

ま~~~~た大人数BLACKPINKだよ。いいけど。今回はダンスの課題曲ということで、練習生たちが自ら振り付けを考えて披露しました。このチームは"何故か"初回メンター評価でTOP9から外されたキムダヨンさんがリーダーを務め、彼女が率先して振り付けたりメンバーの面倒を観る様子が放映されていました。報われたね……。中間発表で言われていたように全員の見せ場が満遍なくあって見やすかったですね。

このチームはこの曲の魅力を更に引き出したというか、原曲の可愛さをより強めたような解釈でパフォーマンスを披露。基本のトーンが"可愛い"に置いてあるのでところどころの表情管理とかダンスブレイクとかでカッコよかったりセクシーな雰囲気を出されると余計に映えますよね~~~。良かった。

リリカ(いやNizi Projectの時の表記)は安定して良いよな~~~、若干アニメ声入ってるボーカル好き嫌い分かれると思いますが(K-POPの耳で聴くと余計に)、個人的には好きなのでもうちょい生き残って欲しいところですね……リリカも次回の投票結果発表結構怪しいんだよな……。

「Pretty U」で話題をかっさらったグイン・マヤもこのチーム。本当にカワイイ特化型チームだな……。Jグルのプラネットパス(敗者復活枠)を受け取った琉杏さんもソンミから絶賛されててこっちも泣きそうになりました……。

 

 

雑感

今回触れなかった2つのステージも良かったですね。Bling Clingの子たちは中間発表の時「上手いのは分かってる、その上で観客を引き込むようなパフォーマンスをしなきゃいけない」と言われてて「それ『前夜』の時にも言われてたよな……?」と思ってしまった……。けどパフォ自体は良かったですね。「Missing You」に関してはやっぱ久保玲奈さんのボーカルが最高でした。

 

www.youtube.com

www.youtube.com

 

これ前から言ってますけどもっと練習風景映してもらわないと色々難しいですよね。特に「Missing You」チーム。予告の過呼吸シーンカットされてるし……流さないなら予告の引きに使うなよ……。あと川口ゆりなさんの発声が日本のアイドルのままなのは早めに指導してあげて欲しいんだけどその辺もどうなってるのか分からんのがなー。技術的な面は本人の頑張りだけでどうにかなるものではないと思うのでデビューさせるならちゃんと責任持ってくれや、と考えております。今がめっっちゃくちゃ下手じゃないだけになんか惜しい感じなんですよね~~~。

 

ということでガルプラ特集第5回でした。もう半分くらいまで来てますからね。まだ観てない人はホントにこの辺が最初から追える最後のタイミングだと思うのでしっかり観て頂いて、投票もよろしくお願いします。

投票方法こちら。

 

・アプリダウンロード

 App Store(ios)

UNIVERSE (ユニバース)

UNIVERSE (ユニバース)

  • NCSOFT
  • エンターテインメント
  • 無料

apps.apple.com

 

Google Play(Android)

Google Play で手に入れよう

 

・投票手順

 

ということでいよいよ佳境に入ってきましたガルプラ、今週も楽しみです!! もう推しデビューしなくていいからどっかの事務所に見つかってくれ!! また次回!!

 

 

この記事が面白かったら下のボタンから支援よろしくお願いします!

※頂いた投げ銭は書籍、音源、楽曲制作関連(機材やプラグイン)の購入に充てられます。あなたの支援で記事のクオリティが上がる!

20210904/"C"ultural studies(创造营2020編)

皆様ダージャーハオ。火気厳禁でございます。

特集シリーズ「Kultural studies」、今回は中国のサバイバルオーディション番組『创造营2020』(以下、创3と表記)を特集。ということでシリーズタイトルもKoreaのKからChinaのCへ。って文字った意味が無くなっとるやないかい!

以前のガルプラ特集でも書きましたが、前々から中華ドル気になってはいたものの中々手が出ない状況でした。が、せっかくガルプラ参加者にオーディション番組出身の方が(というか推しが)いるなら勉強がてら観ようじゃないかと。ということで楽曲を中心にパフォーマンスを振り返っていこうと思います。完全に後追いですが(笑)。

 

创3・概要

中国のコンテンツ配信企業テンセントビデオが制作したサバイバルオーディション番組、それが创造营2020。ほぼプデュですが一応Mnetの許諾を取っていないらしい(取ってるver.が青春有你らしい、違ったらすいません)。参加者は101名で、最終的にデビュー出来るのは7名。前作『创造营101』では11名がデビュー出来たため、この変更は参加者にかなりのプレッシャーとなりました。メンターは元f(x)のビクトリア、SSWの毛不易(マオ)、元EXOの黄子韬(タオ)、シンガーの鹿晗(ルハン)の4名。

ま~~~~~韓国のサバ番もそうですが放送時間が長い上に一瞬も見逃せない!! 観るのに気合が要る(笑)!! 韓国のと違ってメンター側とのやり取りが若干フランクでバラエティっぽかったりバトル形式の展開が多かったりと、そうした差異も興味深かったです。

エピソード単位でまとめると長くなるんで観てて好きになった参加メンバーを中心に紹介していきます。

 

火気pick : 創造営2020

苏芮琪(スールイチー)

火気厳禁が創造営2020を観るきっかけになったルイチー様! 初回ランク付けステージでは最初の出番ながら堂々としたパフォーマンスを魅せました。タオ先生ノリノリ。

www.youtube.com

こういうKポのガルクラっぽい感じのパフォーマンスもあればAKB系列の子たちもいてそれが面白いんだよな。

初回のグループバトルで披露した「潇洒小姐」。

www.youtube.com

のっけから最高なんだよな~~~~~!!! まず曲が良い。ベテラン歌手の蕭亞軒(エルヴァ・シャオ)さんが2015年にリリースした曲らしいです。

www.youtube.com

さらにセクシーにアレンジされたパフォーマンスver.は音源としての強さもありつつ椅子を使ったパフォーマンス、明かりを落とす演出も相まってステージとしての完成度がめちゃくちゃに高い! ルイチー様のラスサビのアドリブもバッチバチにキマってます。

 

ポジション評価ステージで披露した「Starlight MOU 星光备忘录」は、一緒に頑張ってきた練習生へ向けたバラードソング。いやこんなん泣くって!! ここでもルイチー様は安定のラップスキルを披露。ボーカルOKラップOKダンスOKのスールイチーなんよ……。

www.youtube.com

 

「对心」のパフォーマンスも良いのよ。

www.youtube.com

丹精な顔立ちにこのメイクよ。もうね。正しい資本の使い方だよこれが。楽曲も彼女の持ち味に合っているというか、パワフルなダンスに激しいラップでしっかり魅せてくれてます。

 

最終回ではソロメドレーでキレキレのラップを披露。生放送でこの安定感あるデリバリが出来るアイドルそうそうおらんで??? これでデビュー出来ないの何??? これでガルプラの現在の個人順位6位なのはもっと何??????

www.youtube.com

 

姚慧(ヤォフェイ)

弾き語り系SSWとしてネットを中心に活動していたという姚慧。池田エライザ浜辺美波をちょっと足したような顔立ちで一気にファンになってしまいました……最初出てきた時の"原石感"パないんだよな……。

www.youtube.com

この後メンターから激賞されてうるっと来てる姚慧可愛いんだよ……。

 

次のコンセプト評価ではランク低い子たちのみのチームで奮闘することとなりましたが、なんとかここでも持ちこたえ次のポジション評価ステージ(ルイチーと同じ組でセンターやってました)へと進みます。ギターの弾き語りやってる子がこんだけダンス頑張ってるってだけでもうオタクは泣くのよ。勘弁して。

www.youtube.com

 

ポジション評価ステージで披露した「Starlight MOU 星光备忘录」。先程ルイチーのところで紹介した時の楽曲なので動画は省きますが、2人は同じチームでパフォーマンスしました。このチームは歌のスキルだけでなく作詞作曲も自分たちで行わなければならず、他のチームより難易度が高かった訳ですが見事なパフォーマンスを披露。このグループはヂュヂュアイもいたしなんだかんだ自作出来るメンツ揃ってたのよね。

 

で「Miss Freak」よ!!

www.youtube.com

いや~~~~~~~!!!! コンセプトめちゃ合ってるし最強過ぎん!?!??!?! 

ダンスも初期に比べると相当難易度上がってる訳ですがめちゃ上手くなってるし操り人形的な動きもこなしててヤバいっす。まあこの次の投票結果発表でで脱落するんだけどね……。彼女の楽曲はApple Musicで聴けるので是非。

 

谢安然(シェアンラン)

ロリータ系インフルエンサーの彼女。初登場時の出で立ちと振る舞いから面白い感じの子かなと思っていたのですが回を増す度にビジュとパフォーマンスのレベルの高さに驚かされました。

(初回の自己紹介ステージ、ロリータの子です)

www.youtube.com

 

(ポジション評価時のパフォーマンス)

www.youtube.com

いやこのギャップアカンやろ。死ぬて。死ぬ死ぬ。

 

さっきも挙げた「Miss Freak」はもう彼女のためと言っても過言ではないくらいのゴシックみ溢れるコンセプト。めちゃくちゃ良かったけどやっぱそもそも票稼いでる子が強くてアンラン、ヤォフェイ、後述のラナはこのステージが最後となりました。 ホントこういうサバ番は「もう全員スキルも上がってるしデビューさせちゃえばいいじゃん!」てなってからが辛いよね。

www.youtube.com

不調なメンバーに駆け寄って案じている姿やパフォーマンス後の挨拶から本当に性格が良さそうな感じがしてどんどん好きになっちゃいましたね……。個性とビジュとスキル全部持っててデビュー出来ないのしんど……。ちなみにこのアンラン、Youtubeチャンネルもやってるみたいです。流石インフルエンサー

 

拉娜(ラナ)

ロシア出身のラナ。韓国で1度ソロデビューしたものの上手く行かず、今回は中国でグループアイドルとしてのデビューに挑戦します。言うまでも無いですがまずその美貌に惹かれましたね。

www.youtube.com

最初のステージがこれ。いや……デビュー後数年経たないとこの色気は打せんて……。その美貌と表現力を活かして3回目の評価ステージまで残留しました。

www.youtube.com

 

火気厳禁の推しみんな「Miss Freak」やっとる。

www.youtube.com

残念ながらラナもこのステージを最後に脱落してしまったのですが、色々調べてたらアイリン&スルギの「Monster」のダンスカバーしてる動画とか出てきたのでなんか嬉しかったです。頑張れ……!!

 

张艺凡(ヂャン イファン)

ソロのダンサーとして登場した张艺凡。こういう子もサバイバルオーディション番組出てくるんだ……と驚きました。素朴な雰囲気が良いんよなあ~~~~。可愛い。「歌はそんなに自信ないです」という彼女でしたがダンスもボーカルも徐々に上手くなっていく感じがねえ~~~~~~!! これぞオーディション番組ですわ!! 

www.youtube.com

スタイル良いな~と思ってたら身長公称175cm。デケェ……。

 

Honey」「夏天的风 Summer Breeze」ではその素朴で可愛らしいボーカルが堪能出来ます。こりゃ応援したくなるで……。

www.youtube.com

 

www.youtube.com

 

で、この子も「Miss Freak」組なんですけど。

www.youtube.com

間奏の振り付けヤバい!! 持ち前の身体能力を活かしてメンターそして視聴者にインパクトを与え、この後の投票では上位に食い込みました。

 

で、最終回のソロステージでは堂々としたバレエのパフォーマンスを披露。原点回帰といった雰囲気で胸が熱くなりました。

www.youtube.com

このイファン、なんと今回紹介する火気厳禁の推しの中で唯一デビューしました……!! ネタバレすまん!! デビュー後の活動も調べないとな……。

 

その他気になった練習生

刘念(リィゥニェン)も孙珍妮(スンヂェンニー)も可愛かったし「哈鹿哈鹿哈鹿」のステージは絶対見て欲しいな~~~~。こういう曲もやるってのが韓国のサバ番との大きな違いですよね。いわゆる日本のアイドルソング・アニメソングみたいな楽曲もポップスのシーンで受け入れられるっぽい。興味深い。

www.youtube.com

 

孙珍妮可愛いし芸達者なんよね~~~~。初回のこのパフォーマンスで心掴まれたもん。

www.youtube.com

つかAKB系列の子だからちょっと足伸ばせば劇場で観れるってことよな……握手会とか無いんかな……行きたいな……。

 

中盤で脱落しちゃってたけど屠芷莹(トゥヂーイン)も可愛かったなあ……。TWICEのメンバー何人か合体させたらこの顔になりそう。この子もうちょい残留してても良かったと思うけどな。

www.youtube.com

 

www.youtube.com

 

www.youtube.com

 

郑乃馨(ネネ)も可愛かったなあ……。声が良いよなネネは。顔もなんか日本のアイドルっぽいタイプで親しみを感じるし。

www.youtube.com

 

赵粤(ヂャオユエ)も良いのよ!! 顔!!

www.youtube.com

 

www.youtube.com

このステージの練習で男性ゲストと絡む振り付けの時やたら照れてて可愛かったですね。バチェラーかよ。

 

あとエピソード的には刘梦(リィゥモン)と孙如云(スンルーユン)のアツい関係があったり練習生達がelleの撮影に参加してる様子が流れたり(!?)屠芷莹と同じ事務所の姜贞羽(ジィァンヂェンユー)が途中で首やっちゃって涙の離脱があったり……などなどなど見応えたっぷりなので長いですが是非観ていただきたいですね。

 

で、結局どうやって観んのよ?

なんか面白そうだけど中国のアイドルサバイバルオーディション番組なんてどうやって観んの? という方が大半だと思います。大丈夫! Youtubeに全部公式で上がってます!! 以下リンクから全エピソードまとめた再生リストに飛べます。

 

youtube.com

 

(某芸能人の騒動でなんか消える可能性あるっぽいです、気になった方はお早めに……)

日本語字幕無いけどPCからだと自動翻訳が使えるはず……火気厳禁はそれで観ました。中国語リテラシーある方は普通に観れるはずなのでそれでいいと思います(笑)。

そして!!! 全参加者の情報(名前の読み、生年月日、SNS情報)をまとめました~~~~!!!!! 

 

f:id:kaki_genkin:20210821211555p:plain

 

ヤバくないこれ? っつか調べてもこういうの出てこないから今更ながら俺が作ったんだけどさ。中華ドルお好きでブログとかやってらっしゃる方、次からこういうの作ってくださったら助かるんでマジでオナシャス。あとTikTok(抖音)アカウントも載せれたら良かったけどちょっと時間かかりすぎるからやめました。

以下リンクからスプレッドシートに飛べます! 順位に関するネタバレも含まれるので投票結果含めちゃんと観たい方は最後まで観てからの確認を推奨します(もう上に画像貼っちゃってるけど……)。

 

docs.google.com

 

「この子インスタあるよ!」とか「名前の読み違うよ!」とかあったら火気厳禁まで連絡ください。結構突貫工事で作ったので間違えてるところがある気がする……。

ということで创造营2020特集でした。現在青春有你2も観てるのでそちらも観終わったらまとめようと思います。昨今の情勢を鑑みるに早いうちに観ないと消されんじゃね……? それではまた次回~~~!!

 

 

この記事が面白かったら下のボタンから支援よろしくお願いします!

※頂いた投げ銭は書籍、音源、楽曲制作関連(機材やプラグイン)の購入に充てられます。あなたの支援で記事のクオリティが上がる!

20210901/少女惑星探訪記(ガルプラ特集 #4)

混迷の宇宙時代を生きる、混迷の現代宇宙人の皆様、ご機嫌は如何でしょうか。宇宙船地球号は今日も公転すれど好転せず。凍える夏を過ごす我々は、空の向こうに希望を託して無線通信でマジカル・コネクション。並行宇宙のヴィヴィアン・ガールズよ、応答せよ! ソウルは、香港は、東京は萌えているか? ということで今夜は『Girls Planet 999』特集第4回。初めに紹介しますのは課題曲にもなっていたこの曲、BTS「MIC Drop」です。

 

www.youtube.com

 

皆様アンニョン。プラネットガーディアンの火気厳禁です。今夜は『Girls Planet 999』特集ということで、先々週と先週に渡って放送されました3,4話の感想を書いていきます。全部書くと長いので推しがいたグループのパフォーマンスをメインに書いていきますのでその旨ご了承ください。

 

CONNECT MISSION概要

3,4話で展開されたのはCONNECT MISSIONと題されたこの番組初のミッション。概要としましては、

  • 3人1組のセルを3つ組み合わせ、1つのチーム(9人)を結成
  • 課題曲を選択し、同じ曲を選んだチームと対決
  • チームバトルで勝利すると獲得票数が2倍に(ベネフィット)
  • 男性グループの楽曲(EBS)を選んだチームは3チームで対戦、ベネフィットは3倍

といったもの。現状得票数が少ない練習生でも、チームが勝利すればなんとか1回目の投票結果発表では残留出来るかもしれないというミッションとなっています。そのため個人の努力は勿論チームワークや短い期間で結束出来るかどうかなどもチェックされるミッションです。

では早速火気厳禁の印象に残ったパフォーマンスの紹介に入りましょう!!

 

자꾸 보고싶넹(今すぐ会いたい♡) - YES or YES

www.youtube.com

推しのホジウォン、イーリマンがいるチーム・자꾸 보고싶넹の「YES or YES」。初っ端キリングパート(一番の見せ場)が来る楽曲ですが超ビジュアル担当ホジウォンによる破壊力満点パフォーマンスで心をがっちり掴み、そこからシームレスに各メンバーが可愛いながらもハイレベルな歌唱を披露。最後まで観客を惹きつけました。イーリマンちゃんのお団子ヘア可愛すぎんよ……、あと他の練習生と並ぶとちょっと身長低いのも萌えますね……。っていうかこのパフォーマンスが一番最初ってどんだけレベル高いんだよ。対戦相手のチームにはキム・ドア、岸田莉里花などこれまたコンセプトに合う感じの練習生が多く互角な戦いでしたがこのチームが勝利!! おめでとう!!

 

Plan Girls - How You Like That

www.youtube.com

TOP9のツァイビーン、(元?)CLCユジン、川口ゆりな、シェン・シャオティンなど下馬評の高い練習生が多いグループ・Plan Girls。その面々に加え稲葉ヴィヴィアンもいる! ということでご紹介。前回の記事で「BLACKPINKを9人でパート分けるの無理あるだろ……」と言いましたがやっぱ若干偏りあるような……。ツァイビーンの冒頭のミスも残念でしたね~。彼女多分まだ脱落しないと思うのでこれからのステージで挽回して欲しいところです。このステージで特筆すべきなのはCグループの夏研(黒髪ぱっつん)のラップですね。あのアピアランスというか身のこなしとラップのデリバリヤバいっす。ヴィヴィアン氏極端にパート少なかったけどメンターに褒められてたしこのチーム勝って得票数2倍だから残ってて欲しいな~~~。

 

Crown - FIESTA

www.youtube.com

こちらはカンイェソ、坂本ましろちゃんがいるチーム・Crown。正直他に気になってる子いなかったのですがパフォーマンスがとにかく良い!! この曲の振り付けかなり難しい(他もそうですが)と思うんですけど、完璧にこなした上で歌もかなり安定感あって良かったです。個々のスキルがそもそも高かった上にチームでの曲の解釈というか魅せたいポイントを意識して出来てたのかなとか思います。カンイェソと奈子の声似てね??? あとましろちゃんと最初組んでた比屋定和さん今回も同じチームだ!!みたいな胸アツポイントもありつつ、同じJグループの久保玲奈さんボーカルヤッバいっすね……最初出てきた時から凄かったけど今回ちょっとずば抜けてインパクトありました。

 

Our Season - 다섯 번째 계절(SSWFL)(五番目の季節)

www.youtube.com

我らがルォフェイのいるチーム・Our Season。おまごる「五番目の季節」カバーということで真っ白な衣装でパフォーマンスを披露しました。いや妖精やん。

ミミのラップというか呟くようなパートが入ったりゆあたまスンヒの歌唱力によるハイパー伸びやか高音パートなど難易度の高い曲でしたがキム・ボラのボーカル力(ぢから)で見事に消化。瑞々しい雰囲気がチーム全体から伝わる良いパフォーマンスでした。

とりあえずこれ読んでる人は上の動画の1:45くらいからのルォフェイとキム・ボラのコーラス観てください。K-POP屈指の良い画です。

あとこの曲でCグループの双子ちゃんが対決してたのも面白い展開でしたね。

 

Charismask - MIC Drop

www.youtube.com

最初期から推してるけど分量少な過ぎて悲しくなるワンヤーラが所属のCharismask(カリスマスク)チームはBTS「MIC Drop」に挑戦。スキル面の問題で中間発表ではメンターからコテンパンに言われてたチームですが、本番では成長した姿を見せました。

やはりユエぴのパートは圧巻で、持ち前の美声にヴァイブスの乗ったラップがもう最高。これまでの不遇は全部このための伏線ですよねと言いたいところですが映んないことには票入らないからな~~~~Mネめ~~~~~~~。

この曲ラップメインだから歌出来ても厳しいだろうな~というところはありますね……。発声からして違うだろうし。上手い子は上手いけどね。あと微妙に原曲と違うっぽい箇所があるのも気になるんだよな……合いの手の有無とか。

 

q-teen - Pretty U

www.youtube.com

今回一番のダークホース。火気厳禁もズーグァがいるので気になってはいましたが、そんなに注目はしてませんでした(予告の時点でマイドロチーム楽しみ過ぎて忘れてたのもある)。が、蓋開けてみたら何このカワイイ子たちは!! しかもチームとしてのバランスも良いし!! ズーグァ良かったねえ!! とにかく一回観てもらった方が早いんで観てください。良いです。

 

Red Moon - The Eve

www.youtube.com

こちらもTOP9に選ばれたメンバーの多いグループ。個々のスキルが高く順当に行けば勝利するだろうなーという印象でしたが、こちらのチームも中間発表でちょっとゴタゴタが……。9人もいるしパート分けとか大変だよね! 生き残りたいし! (と中立の立場を示しておく……笑)

本番でも見事なパフォーマンスを披露したのですが「表情管理に力入れ過ぎ」との評価も。接戦の末「Pretty U」チームに勝利を譲ることになりました。

今回もルイチー様ハンパない歌とダンス、それを彩る表情管理能力を魅せた訳ですが終わってみたらこの評価だったのでちょっとな~~~とは思いましたがこのメンツで上手いの当たり前なのでそういう意味の感動は無かったですね。上手い下手の問題でなく。安定感あるのでこのグループはどう転んでもしばらく脱落しないんだろうなーという。

 

所感

全体を通して、ダンスはともかく歌唱スキルの面で差が目立ったように感じます。ここは指導をちゃんとしないとどうにもならないのではと思うのですが、練習期間がどれくらいあるのか、どういった指導が行われているのかが放送されないのでなんとも言えないな、と……。特に男性グループのカバーだとキーの問題もあるのですが、その点「Pretty U」チームの勝利は選曲も個々のスキルも噛み合ってた結果ではないでしょうか。「The Eve」のチームが負けた理由を勝手に分析すると、「スキル面以外の魅力」の有無なのかなと。デビューしてしまえばダンスや歌が上手いのは当たり前で、「上手い」という感想の前に別のものを感じさせないといけない。だからこそメンターは「上手いだけ」「力入り過ぎ」といったような評価を下したのだと思います。まあカッコよかったしルイチーはデビュー出来ると思うのでそんなに心配してないけど。スキルが高ければ高いほどガルクラコンセプトはキマりやすいこともあり、アイドル的な「ヘタウマ」の魅力を、スキルが十分にある状態(=「ウマウマ」?)でやることの難しさがあるのだろうなと素人ながら思いました。

あともう1個気になったのが何故全曲サビにユニゾンを入れるのかということですね。全員のボーカルが同じ音程を取れていれば気にならないのですがそうでないと中々厳しいものがあり、パート分けによる分量の是正の意図があったとしても、完成度が低く見えるようなディレクションはちょっとなあ……。

1回目投票締め切りが4話放送翌日なので、放送週が1週間違うことによってかなり票数に差が出てくるのも気になります。視聴者は1日1回、セルと個人に3票ずつ投票出来るので、単純計算で最大2(セル+個人)×7(1週間)×ファンの数、となり、パフォーマンスを観てから投票先を決める人は4話観て印象に残った子に投票してもその時点で1,2話で目立った子や3話で頭角を現した子との差が開いている可能性がある訳です。EBSの「The Eve」チームは既にファン層を獲得している子も多いのでその辺りも考慮しての放送順序なのかもしれませんが、それでも浮動票を集められないのはかなり痛いなあと……まあ過ぎたことを言っても仕方ないけどね……全チッケムが何故か3話放送後にYoutubeに上がったのはそういうことなのかもしれんし……。

ということでガルプラ特集第4回でした。次回(9月初週放送回)で1回目の投票結果発表が行われます……もう気持ちが落ち着きません……。とにかく多い火気厳禁の推しのうち何人が残留するのか!? 皆さんも是非この見届けてください。それでは。

 

 

この記事が面白かったら下のボタンから支援よろしくお願いします!

※頂いた投げ銭は書籍、音源、楽曲制作関連(機材やプラグイン)の購入に充てられます。あなたの支援で記事のクオリティが上がる!

20210831/K-POP定期便(8月カムバまとめ)

皆様アンニョン。火気厳禁です。しばらくの雨模様も終わり、蒸し暑いジャパニーズ・サマーが再び到来。セカンド・サマー・オブ・ラブ・ウィズ・コロナはまだまだ続く。今回は毎月1度のお楽しみカムバックアーティスト特集、盆と正月は一緒に来ないけど台風とQueendomは一緒にやってきた8月を振り返りましょう。ということで今夜の1曲目はWeki Mekiによるソシ「PARTY」カバーですどうぞ!!

 

www.youtube.com

 

こんばんは。最近暑くて新大久保に行く元気もない火気厳禁です。

最初に紹介したのはWeki Mekiによるソシ「PARTY」カバー。シンプルにパフォーマンスが良いのもありますが、チェ・ユジョンさんのタトゥー増えてたりセイがエンディング妖精で焼酎キメてたり見所が多い!! いいぞ!! 

今回は毎月恒例カムバックアーティスト特集ということで、火気厳禁が今月聴いた新譜をまとめて紹介していきますよ。

 

グループアーティスト

Weeekly - Holiday Party

www.youtube.com

な、なんか急に落ち着いた感じになっている……。Weeklyの良さってあの楽曲のポップさ、弾けるようなフレッシュさと若々しさ(一緒か)だと思ってたのでちょっとびっくりしました。デビューからの流れは「After School」で一旦終わりってことね……。

とはいえ楽曲のレベルの高さは相変わらず。アルバム『Play Game : Holiday』是非通しで聴いてみてください。

 

SKYLE - FLY UP HIGH

www.youtube.com

新人グループSKYLEビジュ強いな~~~。とはいえ曲はなんだかよくあるような感じの……というかエバグロ的な……。B面曲「DA DA DA」はラテン調のリズムこそありがちなものの全体的なクオリティは高い。次とその次の曲次第って感じですね……。

 

Posh Girls - Got Chu

www.youtube.com

こちらも新人グループPosh Girls。なんかARIAZっぽい! 良いぞ! 

事務所調べたらNo.1 Mediaというところでした。昔はLIPBUBBLEというグループが活動していたようで……って、このグループガルプラのユダヨンがいたグループやんけ!!笑

 

 

ここに挙がってるグループ大体フェードアウト気味だけどええんか? No.1 Mediaの日本進出の一環としてこのグループがデビューしたっぽいですがこれまでの経歴見る限りちょっと心配というかなんというか……。

 

www.no-1media.jp

 

maka maka - Hey U

www.youtube.com

そしてこちらも新人グループ。2021年にこのタイプのK-POPかあ~~~~いいね~~~~~~!!! 調べたところ去年デビューのグループみたいです。若手らしくド直球なポップチューンでラップのキレや歌のスキルの平均値も申し分無い感じ。注目ですね……。

 

Hi-L - Too Too(22)

www.youtube.com

またまたまた新人グループ。こちらも可愛らしい感じで良いぞ……!? もしかしてガルクラの時代終わってきてるのか? 

事務所調べたら「KPOP LIVE」というところだそう。検索ビリティ低過ぎるやろ……KPOP LIVEて検索したらイープラス出たわ……。

news.kstyle.com

なんにせよ頑張って欲しいですね。Catch Too Too(言いたいだけ)。

 

Brave Girls - 술버릇 (운전만해 그후) 

www.youtube.com

リパケアルバム「After We Ride」のタイトル通り、「Rollin'」のバイラルヒットの前にリリースされた「We Ride」の音楽性を引き継いだ形のニュートロ系楽曲。ですが世界観の掘り下げ方がやはりヒット後の余裕を感じます(単純に資金力の話かもしれない)。

 

ソロアーティスト

SOMI - DUMB DUMB

www.youtube.com

 絶対分かってくれる人いると思うのですがDUMB DUMBと言われるとレトベルしか出てこない(笑)。とまあそれは置いといて相変わらずのYGサウンド、とはいえ前2作に比べると落ち着きというかこなれ感が出てきて良い塩梅です。

 

SUNMI - You can't sit with us

www.youtube.com

ソンミの新譜は80sシンセポップテイスト! 何が良いってMVが良いよねこれ。草間彌生みたいなタイトワンピ着てる~とか思ってたら元カレを殺した挙げ句急にゾンビ映画が始まるっていう。アルバム『1/6』収録曲どれも良いですが「Sunny」が特に好きです。

 

HYOLYN X DASOM - 둘 중에 골라 (Summer or Summer) 

 www.youtube.com

元SISTERのヒョリンとダソムが「2021年をうまく過ごす方法プロジェクト」シリーズから楽曲リリース。このプロジェクトからはitzyとキム・ダビの「Break Ice」なんかも出ています。流石元祖サマークイーンといった風格。

 

Rad Museum - AirDrop(feat. 원슈타인)

www.youtube.com

インスタでなんとなく知って聴いてみたらめちゃくちゃ良かったRad Museumの新曲。調べるとDEANらの所属するクリエイティブ・チームCLUB ESKIMOのメンバーであり今回のシングルもyou.will.knovvからのリリースとのこと。この辺は掘れば掘るほど良いアーティスト出てくるな……。カップリング曲の「EXIT (feat. JUSTHIS)」もめちゃ良かったです。


KWON EUN BI - Door

www.youtube.com

さっすがウンビ景気良いねえ~~~といった派手派手MVにラテンポップ調の楽曲。IZ*ONEの曲に慣れてて「ずっとウンビパートだ!!」みたいな謎の感動がありますね(笑)。

 

YONGYONG - RAIN STAR *:・゚(별비그대 *:・゚)

www.youtube.com

日本語圏で俺しか話題にしてないであろうフィメールラッパー、YONGYONG(YonYonに非ず)。元々ミクスチャー系の楽曲を多くリリースしていた彼女ですが今回の新譜は爽やかポップロックな歌モノ。YoutubeのMVにはかなりクオリティ高い日本語字幕も付いてるし曲もいわゆるK-POPとかHIPHOPの雰囲気と違うのでJ-POPとかアニソンよく聴く方にも是非チェックして頂きたい! シングルにはこれまた火気厳禁イチオシラッパーのNO:EL君が客演。最高。

 

YOUHA - Cherry On Top

www.youtube.com

一瞬youraと空目して見たらyouhaでした。去年デビューしたばっかりの新人ソロアーティストだそう。「Cherry On Top」はボサノヴァ調のサマーチューンで、彼女の甘い歌声が心地よい楽曲です。 

 

ara - Reason

www.youtube.com

こちらも新人araのデビューシングル「Reason」。素朴な歌声と、派手過ぎずしかしポップなトラックが染み入ってくる楽曲です。

 

HEARTCORE (레디, 스월비, 요시, 수이) - Yuppie

www.youtube.com

HIPHOPレーベル・Hi-LiteからReddy、Swervy、Yosi、SUIの4名がHEARTCORE名義で楽曲をリリース。Hi-Liteは個人的にSwervyがいるレーベルという印象が強かったんですが、この曲参加のReddyもいなたいラップしてて良いですね。なにしろSUIとYosiによるトラックがパッキパキ。MVではなんとファッションブランドMCMとコラボしリュクスながら鮮烈なイメージを提示しています。

 

Ash-B - Part-Time

www.youtube.com

フィメールラッパーのサバイバル番組『Unpretty Rapstar』出身のAsh-B。ラチェットなノリが彼女の持ち味でしたが所属Hi-Liteだったんだ!! ということでこの流れでご紹介。今回はチャラさは抑えめでSavage感マシマシ。MVエロカッケーーー。

 

KIRAVI - 죽어도 넌 나의 boyfriend (Prod.ponydisplay)

www.youtube.com

エモトラップシンガーKARAVIがEPをリリース! 彼女のウィスパー系ボーカルと夢幻的でどこか切ないビートが独特の印象を与えてくれる全6曲のEPです。つかこのMV何……? EPタイトル「Nightmare」だしそういう……?(笑)

 

今月の火気pick : Red Velvet - Queendom

www.youtube.com

 

Queens are back!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

 

 来ましたよこの時が!!!!!!

 いや~~~~~長かった。ソロ活動もあったけどやっぱこの5人がこの5人でカムバックするのが待ち遠しかったです。毎度のことながらティザーの時点で最高だもんなあ。

 

 

 

 

www.instagram.com

 

レッベルちゃん達が素晴らしいのは勿論として、デザインのディレクターの人天才過ぎるだろ……なんだこの世界観……アビエイターサングラス鬼似合ってるな……。

 

で、曲ですよ。

www.youtube.com

(同じの2回貼るのもアレなんで音楽番組の動画です)

1年半近い沈黙を破って出てきたら超絶爽やかポップ!! 俺たちの夏がやっと始まった!!! せっかくブログ書いてるんだからなんか気の利いた分析やら感想やら書きたいけどもうただ涙が出てくるだけで何も言葉が浮かびません。

てかやっぱこのグループのボーカルワークめっちゃ良いよね!? それぞれの個性とスキルが組み合わさってめっっっちゃ良いよね!?!?!?

MVのイェリがお姉さん達に可愛がられてる感じも色々と染み入ってきて泣いてまうんよね……。つかこの人達再契約するんかな……。

アルバム収録曲だと「Pose」「Better Be」も好きです。2曲目にいきなり変化球な「Pose」が入ってるのびっくりしましたね~。でもちゃんとレッベルのマナーというかイメージの範疇だし何よりちゃんとカッコいい。最高。Twitterにも書いたけどもうこの人達コンセプトとかトレンドみたいな概念超えてきてるよね。とにかく強い……。あとKWANGYAとか言い出さなくてホントに良かった……笑。

 

 

ということで8月のカムバックアーティスト特集でした。今月も長々お付き合い頂きありがとうございました。ついでに軽くBTS「Butter」Remixも載せときます。メーガンジースタリオンとコラボヤッバいな!! ブルピンともコラボしてや!!

www.youtube.com

当ブログでは紹介した全楽曲(K-POP, K-R&B)をまとめたプレイリストと、

 

 

 

最近2ヶ月紹介した新譜をアルバム単位でまとめたプレイリストを公開しております! 是非ご活用くださいませ。

 

 

 

 

GRAYも聴いて良かったけど詳しく書いてる時間なくて端折ってしまった……、プレイリストには入れとくので是非チェックしてください。

さて来月はitzyにSTAYCにfromis_9とまだまだ熱い夏は終わらない! 次回もお楽しみに!

 

 

この記事が面白かったら下のボタンから支援よろしくお願いします!

※頂いた投げ銭は書籍、音源、楽曲制作関連(機材やプラグイン)の購入に充てられます。あなたの支援で記事のクオリティが上がる!

 

20210815/少女惑星探訪記(ガルプラ特集 #3)

混迷の宇宙時代を生きる、混迷の現代宇宙人の皆様、ご機嫌は如何でしょうか。宇宙船地球号は今日も公転すれど好転せず。凍える夏を過ごす我々は、空の向こうに希望を託して無線通信でマジカル・コネクション。並行宇宙のヴィヴィアン・ガールズよ、応答せよ! ソウルは、香港は、東京は萌えているか? ということで今夜は早くも『Girls Planet 999』特集第3回。今回のオープニングは初回でカバーされたNCT 127「Kick It」です。

 

www.youtube.com

 

皆様アンニョン。火気厳禁です。今回は早くも恒例になって参りました『Girls Planet 999』特集シリーズ第3回、ついに放送始まりましたのでその感想などをつらつらと書いていきます。

 

第1話放送前配信コンテンツ

記者会見

放送前に制作発表記者会見が行われ、投票方法の詳細や番組の構成について関係者が発表しました。

企画制作のMnetは『プデュ』シリーズも手掛け、2019年に端を発するオーディション番組の投票操作問題の際にはプロデューサー陣が裁判の結果求刑されています。当たり前ですがガルプラの制作陣は問題の方々とは違い、放送分量における特定の参加者への優遇は無いとのことです。(本当か?)

と、上の文章は1,2話観る前に書いたんですけど、どう観ても放送分量に差あるんですよねえ~~~~~…………。後々落ちるから映さなくていいだろ的なことなんすか? みんながみんな誰かの推しやぞ? 

 

daebak.tokyo

 

気になったのは投票数の反映方法が「韓国からの票が50%、その他の国から50%」になっている点。日中韓合同でぶち上げて韓国の票の反映率(?)が半分ってちょっとそれは……。あんまりでは…………。

そしてデビューするグループに関してK、C、Jグループそれぞれの人数に縛りは無いとのこと。投票方法も各ミッション(投票のタイミング)ごとに異なるということで、前回触れた予告のスリーマンセル制度は最初のミッションのみである可能性も出てきました。これはなんとなく予想していましたが、しかしデビューメンバーの国による縛りがないとなるとまた特定のグループに偏りそうな気もしてきますね……。その辺も公平に行って欲しいですが、得票数順に見ていったらKが多い、みたいな状況になったとしてちゃんと実力あれば納得してしまいそうな気もしてしまいますね。なんだか複雑です。

 

告知動画

www.youtube.com

 

放送前日に公開された告知動画。99人全員が可愛くアピールしております。

我らがルイチー様は1:44あたりから再生すると見つけられます。ちびっ子オオカミ可愛い。というかこれ最初に公開してくれれば自己紹介動画観て名前いちいち確認する必要無かったんじゃね? とは思いました(笑)。

 

第1話:プラネット探索戦

8月6日放送の初回の内容は、各参加者の初対面の様子や初回のパフォーマンス評価が主でした。

予告で明らかになったスリーマンセル制度について、この3人グループを「セル」と呼び、そしてこれからの初回パフォーマンスを見てセルを組み直すか最初のままで行くかを決めてよい、というルールがここで発表されました。早速心理戦が……心がしんどい……。

ということで、ここからは初回で披露されたパフォーマンスの中から火気厳禁が気になったものを紹介していきます。

 

坂本ましろさんと比屋定和さんの2人は(G)I-DLEの「DUMDi DUMDi」を披露。

 

www.youtube.com

 

ましろさんちょっと中条あやみに似てる。彼女がこの後の初回ランキング発表でTOP9に入ってなかったのは選曲のせいなのでは……という感もあり。

 

ユエぴ(ワンヤーラ)のグループは少女時代-テティソ(ユニット)の「Twinkle」を披露。

 

www.youtube.com

 

本編だとダイジェスト気味に処理されてましたが派手なパフォーマンスではないだけで下手ではなくないか……??? メンバーによっても実力差あるのは分かりますが推しがいるだけにちょっとこの処遇は冷たいなと思いました。このアドリブ箇所のコブシがK-POP的にはダメってことなのかな。メンターのティファニーがいるユニットのカバーだから多少厳しめに観られたとか……?

 

で、第1話予告でバチバチのdisカマしてたヤーニンのグループ。よく見たらツァイビーンいる! CLC「HELICOPTER」をカバー。

 

www.youtube.com

 

このグループのリーダーを務めたヤーニン。MCから「本人の前で披露するが何か言いたいことは?」と振られ前回記事で紹介した例のdis発言。キラーパスされてるやん……直後のインタビューパートでは「チームの士気を高めるために勇気を振り絞って言った」とのコメントがあり、やっぱそうだよなあ……となりました。カメラあるとこで100%意地悪発言出来ないでしょうよ……。ユジンのアンサーちょっと弱くね?とは思いましたけど。

んでパフォーマンスも良いのよ!! ここでツァイビンなのよ!! ツァイビン!!!!!! 鋭利な視線とハスキー風味なボーカル(っつかラップ)が思ってた以上に発揮されてて興奮しました。メンター達も同じ感想だったようでヤーニンと共にTOP9候補に挙がりました。おめでとうツァイビン!!

正直「O.O.O」のソロver.観た時は「ダンス上手いけど表情が乏しい感じだな……」と思ってしまっていたのですがこのパフォーマンスではそんなことまったく感じなかったですね。コンセプトによるのかもしれないのでその辺りは今後注目。

 

所感

別に良いんですけどこういうステージってガルクラ系の曲でカマさないと印象に残らないみたいなとこありません? 実際BPMが高くてダンスの難易度が若干高かったりするんでしょうけど、もうちょい可愛い系のパフォーマンスする子たち居てもいいと思うんだけどな……。

 

第2話:CONNECT

第2話では1話に入り切らなかった練習生の自己紹介ステージ、そして初のミッションの内容が公開されました。

 

自己紹介ステージ

ユダヨンがいるグループがやっとパフォーマンス披露。なんとあのK-POP屈指の名曲「Wow Thing」をカバー!

 

www.youtube.com

 

全員活動経験のあるチーム。シンプルにうめ~~~。この曲ほどチームとしての歌唱、ラップのスキル魅せられる曲ないよな~~~~。これやっぱ選曲も評価のうちに入ってると思った方が良いですね。このチームはなんと全員TOP9候補に! 

 

で!!!! ここでやっとスールイチー御大の登場ですよ!!!!!!!!

 

www.youtube.com

 

チョンハの「Snapping」をカバー。番組内でも言われてましたが表情の使い方がエッッッッグい。エグすぎてエッグベネディクトになった。このガルプラ特集シリーズ記事を読んで頂いている方であればもうご覧になっていると思いますが「O.O.O」などで魅せたクールな表情の数々が余すところなく披露されています。や、マジでこれでデビューしてないのがおかしいんだよな絶対に。今創造営2020観てるんですけどスキルに対して明らかに分量少ないし……「潇洒小姐」とかラスサビアドリブしっかりキメてるのに一瞬しか映ってなかったし……そもそもデビューメンバーの人数がこれまでより少ない7人だし……この辺の話はまた別の記事でします。

 

youtu.be

 

(この曲マジで良いよな……)

 

この後再度TOP9候補から上位9名を発表、そしてスリーマンセルの組み直しが行われましたとさ。

 

ミッション内容披露

そして発表される最初のミッション。セルを3つ合体させて9人のチームでパフォーマンスし、同じ曲を選んだチーム同士で対決するといったもの。曲目こちら。

 

  • BLACKPINK - How You Like That
  • IZ*ONE - FIESTA
  • OH MY GIRL - The fifth season
  • TWICE - YES or YES
  • EXO - 전야 (前夜) (The Eve)
  • BTS - MIC Drop
  • SEVENTEEN - Pretty U

 

いや9人でBLACKPINKて無理あるだろ……パート分けどうすんねん……。それこそ多人数ガルクラだったらCLCいるじゃんとかLOONAの「So What」あたり使ってもよくね?と思ったんですけどその辺は知名度とかYoutube上げた時の再生回数とか考慮してのことなんでしょうか。そうだとしてどうせサバ番なんてオタクしか観てないでしょ

これも各グループが課題曲選ぶ訳ですが、カンイェソちゃんのセルおまごるやって欲しかったな~~~。あとナムドル曲で勝った時のベネフィット(ダンス難易度高いけど勝ったら評価点3倍)、デカ過ぎない? 優秀者グループがベネフィット対象曲選んで勝ったら評価の格差凄くなりそうだな……と思ったら正にそんな感じになりそうですね。これどうなるんだろ……。

まあなんにせよルイチー様が高順位付けてたし分量多いし良かったです。

 

所感

セル組み直しで今まであんまり目立ってなかったリーイマンちゃんがTOP9通過のキム・チェヒョンと同じセルに選ばれててブチ上がりました。こっから多少上がってくるかな……?

上でもちょっと書きましたが、スーグァ(ズーグァ?)とか櫻井美羽ちゃんとかユエぴとかヴィヴィアン氏とかちょびーーーっとしか分量無かったよね????? 何が「放送分量における特定の参加者への優遇は無い」やねん。で誰にも気付かれないうちに脱落すんだろ???? ッッカァーーーーーーーやってらんねーーーーーーーーーー。観るけど。

つか番組の仕組み的に上位に入った子が話題になってバンドワゴン効果的に更に票入るようになるんだからこれやっぱ放送分量ちゃんとしてくれないとダメよね。

とかなんとかウダウダ言いつつ、我々はすべての推しを救うことが出来ないことを分かりながらそれでもこのゲームに参加し投票することしか出来ません。皆さんマジで協力お願いします。

 

ということでガルプラ特集第3回でした。アプリUNIVERSEにて投票受付中です!投票方法まとめてくださってる方のツイートを貼りますのでご確認ください。

 

 App Store(ios)

UNIVERSE (ユニバース)

UNIVERSE (ユニバース)

  • NCSOFT
  • エンターテインメント
  • 無料

apps.apple.com

 

Google Play(Android)

Google Play で手に入れよう

投票方法こちら。

 

 

これ結局セル投票で選んだセルのメンバーを個人投票でも選ぶのが最適解なんだろうな……1人で2票分入れることになるので。ルイチー様しばらく落ちなさそうだし他の子に入れよ……。初回の投票結果で40人くらい落ちるからもう現時点で分量少ない子大体落ちる未来が予想出来るんすよね……。

2話にして結構モヤッてる訳ですが是非皆さんで行く末を見届けましょう!! それではまた次回!!!!

 

この記事が面白かったら下のボタンから支援よろしくお願いします!

※頂いた投げ銭は書籍、音源、楽曲制作関連(機材やプラグイン)の購入に充てられます。あなたの支援で記事のクオリティが上がる!

 

 

20210809/「ハンつか」100回突破記念!! 過去記事振り返りスペシャル!!

鶴は千年亀は万年、未だ巷にはウィルスが蔓延。要らぬ殺生マジ勘弁。とはいえ今日だけはは祝賀ムード。ということで今回は100回目の更新を迎えた「ハングル畑でつかまえて」過去記事特集。今夜のオープニングチューンは「100(REMIX) feat. ISH-ONE, ZORN, MARIA, Staxx T」ですどうぞ!!

 

www.youtube.com

 

皆様アンニョン。火気厳禁です。この度当ブログ「火気厳禁のハングル畑でつかまえて」が先日の更新(WJSN特集回)で100記事を突破しましたーーーーーーーー!! 

 

 

f:id:kaki_genkin:20210807231020p:plain

 

めでたい。ということで、今までの約3年分の記事の中から印象に残っているものや反響が大きかったものについてコメンタリー的に色々書いていきたいと思います。昔から読んでいる方も、この記事で初めてこのブログを読んだ方も是非お付き合いくださいませ!!

 

20181214/IZ*ONE

kaki-genkin.hatenablog.com

 

元々日常の雑記としてスタートしたこのブログが初めてK-POPを特集した記事。今と比べると随分簡素というか手抜きというか……(笑)。記事の書き方も今と違いますね。

というかIZ*ONEデビューから解散までこのブログやってんのか……れっきとしたブロガーじゃん俺……。

 

www.youtube.com

 

20190612/ブログ改題

kaki-genkin.hatenablog.com

 

で、この記事から正式(?)に「ハングル畑でつかまえて」となりました。K-POPシーンにちゃんとコミットしていこうという考えが出てきたタイミングのタイトル変更ですね。結果今までちゃんと更新続いてるし調べてて楽しいので良かったです(いまだに韓国語リテラシーは身についてませんが……)。

 

20190719/ポストモダン・アイドル論―『moEmotion』から見るアイドル写真の現在―

kaki-genkin.hatenablog.com

 

当時考えていたアイドルと写真表現、そしてその価値体系についての論考。今ここに書いてある内容と今考えてることは違いますが、気合入れて書いた覚えがあります。今の視点から練り直したの書いてもいいかな……アイドル写真に関しての論考なのにインスタグラムとかインターネットに触れられてないのが心残りなんですよね。

 

20200509/某声優ラジオ番組で紹介されたK‐POP特集

kaki-genkin.hatenablog.com

 

声優×K-POP記事第1弾(多分)。ラジオ番組『豊田萌絵のアイドル畑でつかまえて』のコーナーでK-POPアイドルネタのメールの解説記事ですね。アクセス解析すると何故かこの記事が未だにGoogle検索やらなんやらで読まれてるのは何故なのだろう……。残念ながらこのラジオ番組は終わってしまいましたが、この記事書いてから終わるまでに紹介されたK-POPネタメールのまとめ記事書いてない気がするのでそのうちまとめて記事にします(とはいえこれ書いてからそんなにK-POPのメール採用されずに番組終わっちゃったような)。

 

20200617/緊急特集! KーPOPガールズグループの"前髪"から分かるコト

kaki-genkin.hatenablog.com

 

これも声優×K-POP記事。内容にも書いてますが、上記番組内でのメールがきっかけで2,3日で書き上げた記事っすね。この記事がはてなブログ公式Twitterに取り上げられてプチバズに至るなど、量的な分析を行う学術的なスタイル(自分で言うな)とアイドルネタの融合がウケの良い記事を生み出したと言っていいでしょう。発想が出てきたのは普段色んなグループを見てるからこういう記事が書けたのは確かなので自分のDD気質も役立つもんだな……。この経験が後の記事に影響したことは言うまでもないですね。

 

20200617/緊急特集! KーPOPガールズグループの"前髪"から分かるコト

kaki-genkin.hatenablog.com

 

自分的にはかなり気に入ってる部類の記事。これもシリーズ化しても良いような気もするがみんな良い声なのでキリがないような気もしている。これ出したちょっと後にジョイ子のあんにょんが出たのも良い思い出。

 

www.youtube.com

 

20210529/解説・Kポに潜むHIPHOPのスラング

kaki-genkin.hatenablog.com

 

まあやっぱりこれは触れざるを得ない記事ですよね。ツイートがきっかけでほぼ2日ぐらいで書いた記事。というのも元々参考資料に挙げてる書き起こし記事の元の番組聴いたりYoutube見たりしてたので持ってる知識でほとんど書けたんですよね(公開するにあたって参考資料見返しましたが)。ありがたいことにHIPHOPヘッズの方からもK-POPペンの方からも(普段自分が読んでる記事とか本とかを書いてる方々からも!)反応頂いて凄く嬉しかったです。

僕自身色んなところで言ってるような気もするしゼロ年代批評の本読めば出てくることですが、今色んなジャンルでタコツボ化がどんどん進んでて隣の芝生が何色か分からない状態だと思うんです。そんな中でやはりK-POP好きな人はK-POPしか聞かないしHIPHOP好きな人はHIPHOPしか聞かない(勿論例外もあります)。一方で、作り手側は明確にUSのメインストリームであるHIPHOPを意識してやってますよ、というようなところを平易にまとめたのがこの記事。何が言いたいかというと読んでくださってありがとうございましたということです(笑)。

 

ということで100回突破記念過去記事振り返りスペシャルでした。このブログは火気厳禁の興味があることを中心に記事を書いているので必ずしも「読んでタメになるブログ」だとは思ってないんですが、それでもこの雑多かつ書き散らしがち、ニッチ過ぎるジョークマシマシな当ブログをいつも読んで頂いている皆様には本当に感謝です。 これからもどうぞご愛顧のほどよろしくお願いします!!

ではまた次回。

20210808/Kultural studies(「THE MOVIE」公開記念・BLACKPINK特集)

皆様アンニョン。火気厳禁です。さて今回は特集記事「Kultural studies」シリーズBLACKPINK編ということで、ガルクラの代表格にして国際的スターであるBLACKPINKの経歴と楽曲を振り返っていきます。火気厳禁も大好きだし度々このブログでも書いてきましたが、一挙にまとめて紹介はしていなかったので、映画「BLACKPINK THE MOVIE」が公開されてるタイミングで特集記事書いちゃおう!という魂胆です。お付き合いください。

 

グループ概要

2016年、BIGBANGや2NE1を輩出したYGエンタからデビューした4人組ガールズグループ・BLACKPINK。メインプロデューサーはグループアイドルとしての活動を経て音楽プロデューサーへと転身したTeddy。ガーリーなピンクとクールな黒の両面の魅力を併せ持つといったコンセプトからグループ名が付けられています。ジスが最年長ですがリーダーのポジションは設けておらず、練習生時代からのチームワークで意見がまとまるそう。余談ですがBLACKPINKはPUBGとコラボしてますね。確か乃木坂もPUBGとコラボしてたような……。

 

ジス

 
 
 
View this post on Instagram
 
 
 

A post shared by JISOO🤍 (@sooyaaa__)

www.instagram.com

生年月日:1995/1/3

担当:ボーカル

 

最年長にして練習生期間が1番長いメンバー。2021年にはドラマ『雪降花』で主演に抜擢、女優デビューする予定でしたがなんかゴタゴタで結局放送されてないっぽい……?

綺麗な高音ボーカルが特徴。BLACKPINKの得意とする攻撃的なトラックにもバラードにも映える凛とした声をお持ちです。

 

www.youtube.com

 

ロゼ

 
 
 
View this post on Instagram
 
 
 

A post shared by ROSÉ (@roses_are_rosie)

www.instagram.com

生年月日:1997/2/11

担当:ボーカル

 

オーストラリア育ちの帰国子女。メンバーの中では練習生期間が1番短い(それでも約4年)。

2021年にはソロ名義でのシングル『R』をリリース。ロック系のレイジーな雰囲気もありつつ伸びやかな高音ボーカルを披露しました。 

 

 

ジェニ

 
 
 
View this post on Instagram
 
 
 

A post shared by J (@jennierubyjane)

www.instagram.com

生年月日:1996/1/16

担当:ラップ

 

シャネルのアンバサダーを務めたりアイウェアブランド「Gentle Monster」とコラボアイテムをリリースするなどファッション界からも注目を集めているジェニ。(他のメンバーもだけどね!!)

2018年グループ初のソロ作品『SOLO』をリリース。ラップやダンスのスキルだけでなく、グループが持っている強い女性像をよりリアルに打ち出しました。

 

 

 

リサ

 
 
 
View this post on Instagram
 
 
 

A post shared by LISA (@lalalalisa_m)

www.instagram.com

生年月日:1997/3/27

担当:ラップ

 

タイ出身、現地で行われたYGのオーディションで唯一合格したというリサ。昨年から中国のオーディション番組『青春有你』シリーズでメンターを務めるなど、国内外問わずパフォーマンス能力が評価されています。

 

 

デビュー 〜 『AS IF IT'S YOUR LAST』

上でも書きましたが2016年の6月にデビューしたBLACKPINK。ここからはざっくり1~2年ごとにリリース楽曲や活動の様子を振り返って参ります。

 

BOOMBAYAH

 

大手事務所であるYGが新たにローンチするガールズグループ、ということで期待と関心を集めまくったBLACKPINK。デビューシングル『SQUEARE ONE』のリード曲はYGらしいガラ悪EDMとHIPHOPの融合した楽曲「BOOMBAYAH」。を獲得するなど、鮮烈なデビューを飾りました。

 

WHISTLE

 

デビューシングルの1曲目(!)収録の「WHISTLE」は、タイトル通り口笛のメロディのループがクセになるHIPHOP/R&B楽曲。この名曲ですらコンペの段階で「デビューシングルにしては地味過ぎる」とか言われてたらしい(後述のドキュメンタリー参照)ので業界人はストイックというかなんというか……。

 

AS IF IT'S YOUR LAST

 

間髪入れずリリースされたシングル「AS IF IT'S YOUR LAST」。「BOOMBAYAH」と比べるとSavege感は抑えられ、可愛くそれでいて情熱的な女性像を描いています。リサのラップパートの3連フロウの箇所めっちゃ好き。

ループネタが何回聴いてもタヌキマリオがしっぽ振り回した時の音なんだよな……この感覚わかる人います?(笑)

 

www.youtube.com

 

『SQUARE UP』〜『KILL THIS LOVE』

デビューからの勢いのままスターダムを駆け上がるBLACKPINK。更に人気を確固たるものにしていきました。

 

DDU-DU DDU-DU

 

2018年に満を持してリリースした初のEP『SQUARE UP』。リード曲「DDU-DU DDU-DU」は近年メインストリームに君臨し続けているHIPHOPサブジャンル・Trapを取り入れた楽曲。BLACKPINKの媚びない姿勢が貫かれた非常にドープなリリックとサウンドは多くのファンを熱狂させました。個人的な話ですがこのMVでBLACKPINKを初めてちゃんと見て1発で好きになりました。大手事務所の売れてるグループは映像に物凄い金かかっててそれだけでインパクト生めるもんな……すげえよ……。ピンクモリのジスは結局このMVでしか見られないのでしょうか。むちゃくちゃ好きなんですけども。

 

Dua Lipa & BLACKPINK - Kiss and Make Up

www.youtube.com

 

BLACKPINK初の客演!! なんと相手はDua Lipa!! タイトルは「キスして仲直りしよう」という意味。

(公式オーディオ動画なのにサムネがファンメイドのコラっぽいのはなんなんだ……)

 

KILL THIS LOVE

www.youtube.com

 

2019年リリース、ミリタリーのマーチング要素を多分に取り入れた「KILL THIS LOVE」はもう終わった関係への未練を捨てろと喝破する楽曲。火気厳禁がリアルタイムで初めてカムバを体験したのがこの楽曲。いや〜〜〜ブチ上がりましたね~~~。MVのリサのツインテがキンキラなの意味分からんもんな。攻撃力エッグい。

 

『How You Like That』〜『Ice Cream(with Selena Gomez)』

2020年に入ってからも姫たちの快進撃は止まらない! 新曲あり、超大物アーティストとのコラボありと盛り沢山の活動を展開しました。

 

How You Like That

 

2020年 月リリースのシングル『How You Like That』! ラスサビ前の「Look up in the sky, it's a bird~」のところのメンバー同士が向かい合う振り付けでお互いニコニコしてんのが可愛過ぎる。

 

Lady Gaga, BLACKPINK - Sour Candy 

www.youtube.com

 

唐突にブチ込まれたガガ&ブルピンコラボ!! 「包み紙を剥がして口に入れて 私は甘いキャンディ」とセクシーな魅力を披露しました。推しがレディー・ガガとコラボする世界にいるんだな俺らは……。

 

Ice Cream (with Selena Gomez)

www.youtube.com

 

そしてデカコラボ第2弾!! セレーナ・ゴメスを迎えた「Ice Cream」!! しかも今回はBLACKPINKの客演にセレーナを迎えるという形式。 サブベースがめっちゃ太い! ブンブン! しかしながらボーカルのメロディラインでキュートな印象を演出してます。バランス感覚がヤバい。ていうかバックトラック何気めちゃくちゃシンプルなんだよなこれ。ラップパート後半で調子が外れた(?)バース部分と同じループネタ出てくるとこが好きです。作曲にはアリアナ・グランデの名前もクレジットされてます。

 

『THE ALBUM』〜 現在

そして2021年。BLACKPINKに限らず「これ全部今年の出来事か……」と思ってしまうくらい色々なトピックがあった今年ですが、コロナ禍においてもBLACKPINKは止まらない!

 

Lovesick Girls

www.youtube.com

 

疾走感のあるEDMサウンド主体のBLACKPINKらしい楽曲。フェスで合唱したくなるサビはやはり前年のコーチェラ出演のフィードバックなのでしょうか。初聴時は国際的な人気を裏付けるように英語詞の分量がかなり増えてきたなという印象も受けました。切なさも含んだような歌詞とは裏腹に振り付けがめっちゃ可愛いんだよな〜!

 

Bet You Wanna

www.youtube.com

 

ヘッズ的には今までで一番アツいCardi Bとのコラボ~~~~!!! Cardi Bはアメリカ出身、カリブ系の出自を持つフィメールラッパー。グラミー受賞歴も持つ今世界で最もホットなラッパーの1人なわけですが、この曲ではかなり控えめなカーディのラップが楽しめます(笑)。「2回目は無いかな~」と本人が言ってるしコラボ実現したの奇跡だと思うのよね……。まあWAPWAP言うてる人だし……(笑)。

 

そして2020年10月、Netflixにてオリジナル映画『BLACKPINK ~ライトアップ・ザ・スカイ~』が配信開始。K-POP自体の持つ構造やファンダムの規模感、メンバーそれぞれの出自とこれまでのグループの活動をドキュメント形式でまとめた作品で、音聴いて気になったならとりあえずこれ見ろ!! と強くオススメ出来ます(まあ過酷なスケジュールなどの問題も美化されてるっぽいのはどうかと思うけど……それ含めて見て欲しいな)。

www.netflix.com

 

2021年1月、BLACKPINK初にして超超超大規模のオンラインライブ「BLACKPINK THE LIVE」開催~~~~~~~~~!! バカデカスタジオでのライブパフォーマンスがこれでもかと詰め込まれた上にチケット買ってたら計8回(だったはず)の再放送が見れるという太っ腹っぷり。これが数千円で見れるんだからホント良い世の中やで……。

 

Pretty Savage

 

アメリカのバラエティトーク番組で先行公開された「Pretty Savage」のパフォーマンス。歌詞にもあるように「DDU-DU DDU-DU」の続編にあたるような楽曲で、BLACKPINKの中でもかなりHIPHOPみが強い曲になっています。好き。

 

Jennie - SOLO (remix)

www.youtube.com

 

ジェニの「SOLO」のライブ用Remix。大幅に変化を加えられたリリックの内容とスティッキーでいなたいフロウがハンパない! 解説というか感想は以下記事に書いてるので是非チェックお願いします。

kaki-genkin.hatenablog.com

 

「BLACKPINK THE MOVIE」感想

そして!!!!!!!  こないだ公開されたBLACKPINKドキュメンタリー映画「BLACKPINK THE MOVIE」の感想を書いていきます!!!!!!!!!!!!!!!!

座席が振動したり風が吹いたりしてなおかつ前方3画面(!)で映像が見れる4DXScreen上映もあったのですが、初回それで見るとどの画面見ていいか分からなくなりそうだったので通常の上映で観ました。

 

 

今年結成5周年を迎えるBLACKPINK。「THE MOVIE」はライブ映像を軸に新規インタビューを加え、今までの活動をパフォーマンスメインで振り返る映像作品でした。今年頭の「THE LIVE」を家で観てて「ライブ行きてえ~~~~~~!!!」と思いましたが劇場で観るBLACKPINKを観ると余計強くそう感じましたね。コロナめ……てか2019年のドームツアー行けば良かったな……。

インタビューパートではメンバー4人それぞれの思い出や今までの活動を振り返っての話、グループで活動することへの想い、そしてファンへの感謝が語られました。世界中のファンの期待に応えたいという気持ちがひしひしと伝わってきてめちゃくちゃ泣いた……。そのプレッシャーとか多忙なスケジュールをこなす原動力の源が純粋に歌うこと・踊ることが好きだから、というのもなんかこうグッと来きましたね。勿論異常なスケジュールを組んでツアーやらなんやらが行われてることに対する危惧はあるんですけど、この映画ではネトフリのドキュメンタリーで描かれたような苦労に関しては取り上げられず、純粋にこれまでの活動の軌跡を見せるといった構成でした。彼女たちのその輝きの裏にどれほどの努力や葛藤があったかと思うともうね…………。ていうか映画館の音響でライブ会場の歓声聴くと「ああこんなに多くの人に応援されてそしてそれにちゃんと応えようとしてくれてるんだな」というこの…………、あー書きながら泣けてきたわ。「推しにとって恥ずかしくないファンでありたいなあ」と強く思った次第です。

デッケえ画面、デッケえ音でBLACKPINKのパフォーマンスが観れる!! 上記のネトフリ配信ドキュメンタリーと合わせて「4時間で終わるBLACKPINK強化合宿」なのでこの機会に皆さん是非チェックしてみてください。

 

はい。ということでBLACKPINK特集でした。まとめてて思いましたけどほとんど"B面曲"みたいなものがなくてびっくりしましたね。トゥーマッチになるかなと思って省きました「SEE U LATER」「Forever Young」「Don't Know What To Do」「Crazy Over You」も好きです。

連休は劇場でBLACKPINKに会おう!! ではまた次回~~~~!!!!

 

おまけ

この映画公開とTHE ALBUMの日本盤が出たのに合わせてReal Soundで特集記事が公開されてました。歌詞解説もあって面白いんで是非!

 

BLACKPINK、日本盤リリースを機に紐解く『THE ALBUM』第1回:USミュージックの色濃い影響、世界に向けて表明する音楽 - Real Sound|リアルサウンド

20210807/Kultural studies(WJSN再訪編)

皆様アンニョン。火気厳禁です。今回はKultural studies(WJSN再訪編)と題しまして、宇宙少女(WJSN)の過去楽曲を振り返って行こうと思います。というのも、先日Apple musicに鞍替えしたので色々K-POPの昔の盤を聞き返していたのですが、火気厳禁が宇宙少女に出会う前(『Boogie Up』以前)にも名曲が多いということでミニアルバム単位で名曲たちをまとめてみようと相成りました。メイン活動曲も同時に載せておきますので、2019年までの活動をざっくり振り返っていきましょう。

 

Would You Like?

www.youtube.com

2016年リリースのデビューミニアルバム。5年前の活動曲「Mo Mo Mo」は流石に時代感というか「懐かしのK-POP」感がありますね……。シンセサウンドがファンシーな"宇宙"を演出しております。

 

Catch Me

www.youtube.com

 

1曲目と打って変わってギャングスタみの強い「Catch Me」。というか2010年代前半のYGっぽいと言った方が適切か……? エクシのラップにかなりの分量が割かれていますしサビもボーカルを聴かせる!というよりはグルーヴ重視。挑発的な歌詞にこの音がマッチしててドープですね。

 

The Secret

www.youtube.com

 

2016年リリース『The Secret』。活動曲の「Secret」、初期活動曲の中では一番好きっすね~~~~。切なさを湛えたサビのコーラスワークがたまらない……。あとMVよく見たら結構トンチキな場面があっておもろい(笑)。今更言うまでもない小ネタですがWJSN Chocomeの「Hmph!」MV冒頭でかかるオルゴールはこの曲のイントロです。

 

www.youtube.com

 

あとYoutube観てたらR&B ver.も公開されてました。これもフルで音源化してくれや……。

 

www.youtube.com

 

Would You Kiss Me?

www.youtube.com

 

イントロとバース部分はめちゃくちゃ可愛いのに何故か間奏部分がG-rapっぽい怪作(笑)。最近のTrap/Drill系ビートでも使われてる携帯の着信SEなんかも使われている本格的なHIPHOPのビートがこの可愛らしい曲に急に入ってるのはK-POPならでは、ですね。ヨルムのきゃわきゃわなボーカルがめちゃめちゃ活きてて良い。

 

ROBOT

www.youtube.com

 

まさかのK-HIPHOP界を支える大プロデューサーGIRIBOYがウジュに楽曲提供していたなんて! いきなり「G…R…BOY……」て流れてビビりましたマジで。ピコピコなハイハットが刻まれててこちらもアイドルソングらしく可愛いながらTrapの雰囲気を感じます。俺もアイドルに自分のプロデューサータグ口ずさまれてぇ~~~~。

 

From. WJSN

www.youtube.com

 

2017年リリース『From. WJSN』。このMVにはDSやガラケーに加え何故かGガンダムの風雲再起のプラモ出てくるんですよね(笑)。バンダイに許可取ってるんだろうな……と思うと余計面白い。2017年ってもうスマホ普及してたと思うのですが、ガラケーは演出の一環として採用したのでしょうか。謎が深まるぜ……。

 

Perfect!

www.youtube.com

 

8bitゲーム音源風のサウンドアイドル声優界隈出身の火気厳禁に刺さりまくる1曲。フロアでこれ聴いて沸きたい。ひたすらクラップとか推しジャンとかしたい。そういう意味ではLOONA「Hi High」にも近い雰囲気なのかな。

 

Happy Moment

www.youtube.com

 

2017年リリースの『Happy Moment』。メイン活動曲は「HAPPY」です。「うぃぐうぃぐっ♪うぃぐうぃぐっ♪ひーん♫」のアレ。MVの雰囲気がギリギリ2010年代前半のヴァイブスなのも面白いですね。火気厳禁が好きなメンバー大体金髪にしててすごく良いですね。

 

Miracle

www.youtube.com

 

ストリングスのメロが美しくサビのフレーズが印象的な1曲。スタンダードながら非常に強度のあるアイドルソングだと思います。エクシの「ぬんぶっっしょ……」が良いですね。つうか今まで挙げてきた動画色々見ながら思ってたけどメンバーみんな今と顔変わって無さ過ぎるだろ!! どうなってんだ!!(努力の賜物ですね、尊敬……) 

 

Babyface

www.youtube.com

 

シンセとギターリフがどことなくニュートロの雰囲気で良い! 全体的にロートーンというか囁き系のボーカルディレクションが施されてて可愛いです。

あと「Plop Plop」ヤバいっすね……エクシの甘ったるラップエグいて……。

 

Dream Your Dream

www.youtube.com

 

2018年リリース『Dream Your Dream』。メイン活動曲は「Dream Come True」。このアルバムまでリード曲の中国語ver.が収録されていました……活動の歴史を感じますね……。

 

Starry Moment

www.youtube.com

 

出たーーーーーーーーーーーーーー!!!! NJS!!!!!!!!!! このちょっと懐かしいK-POP感が逆に今良いですね。こうして見ると(聴くと)デビューしてから結構長い期間ザ・アイドルなコンセプトやってたんだなというのも分かります。ぱっつんヨルム可愛い。

 

WJ Please?

www.youtube.com

 

魔法学校コンセプト。中華メンバー離脱後初のリリースでもあります。楽曲、振り付けも更に大人っぽくぐっとセクシーになってます。この曲のパフォーマンス観てちゃんとハマったような覚えがありますね……。

 

www.youtube.com

 

やっぱり3年前(2018年)リリースなので全体的に今の楽曲の水準と変わらないというか、"時代感"みたいなものは無くスムーズに聴けるのですが特に好きなのは「Hurry Up」ですかね。ビッグバンドサウンドによる華やかで明るい楽曲にスビンの歌唱が光ります。

 

WJ Stay?

www.youtube.com

 

前作に続く魔法系コンセプト第2弾『WJ Stay?』。時系列逆転しますがイルリに近い感じで、現在まで続く楽曲のテイスト、ヴィジュアルのトンマナはこのあたりで定まったと言ってもよいでしょう。デビュー時の「宇宙・清純・ポップ」から「神秘・幻想的・大人っぽい」へとスムースに繋いだこの手腕素晴らしいな……。

 

Cantabile

www.youtube.com

 

このミニアルバムで導入された神秘的なコンセプトと今までの楽曲の雰囲気が融合したような1曲。「La La Love」の華やかさにクールネスを加えたようなパフォーマンスになっています。間奏でサブベースマシマシになるのも良いですね……。

 

You Got

www.youtube.com

 

え、これ2021年の曲じゃないの?というくらいニュートロ/シティポップサウンドをメインに据えた楽曲。冒頭のタグでお気付きの方も多いと思われますが作曲はFull8loomのJake KとGlory Faceが担当。最新作『UNNATURAL』の「New Me」にも繋がる作品になってます。(以下記事でこのプロデューサータグ入ってんの3,4曲くらいしかないみたいなこと書いてますけどこの曲にも入ってますね、すいません……)

 

kaki-genkin.hatenablog.com

 

ということで、「Boogie Up」収録の『For The Summer』以前の宇宙少女の楽曲を一挙に振り返りました。いや~~~~良い曲多いな~~~~~と思うと同時にそろそろ彼女たちも7年目か……となりました。火気厳禁がK-POPハマっていつか生で観たいなあと思っていたグループがどんどんその領域に行ってしまっている……。いつかエクシのラップ分析&解説記事も書きたいです。

ということで次回もお楽しみに。それでは~~~~。

 

(余談中の余談ですが中国のサバイバル番組チェックしてたらソニ出てきて「ホントに中国メインで活動してんだな……」となりました。中華サバ番の記事も近日中には上げれたらなと……!!)